採卵と移植
前回の移植は陰性。
陰性判定でて3日くらいで生理が来たので、即採卵周期に。
私が通っている病院は大学病院で先生が1年くらいで変わっていくのだけど、今度の女の先生はテンポが早い。
年齢的な因子もあるからね、と初めて言われた。
なるほどテンポが早いとそういうことも言う。
合理、と言う感じがする。
7/10 採卵
今回は、先生にアンタゴニストを提案されたので「私もそうしたかったです!」と同意して、10日間ほど毎日病院に通ってテイジン注射。
日曜の朝テイジン打って、夜また違うやつ打って、月曜は何もせず、火曜に採卵。
ここでの採卵は多分4回目、かな。
初回はどうということもなく覚醒したけど子宮が腫れていて凍結。(2個だったかな)
2回目は麻酔からの覚醒も痛みもひどく腹水と出血で新鮮杯移植はできず凍結(3個採卵で1個未成熟かな)
3回目はケロリと目覚めて新鮮胚移植できたけど、2個採卵の1個受精せずで移植は1個のみ。
採れた卵の数とか曖昧になってきちゃったな。
つまり、一回おきに麻酔からの覚醒やら痛みやらがひどくて、痛いよーって泣いてしまうときとケロリとしている時がある、ということなんですけど。
今回も痛くて半分覚醒している時にメソメソしてしまった。
4個採れて、1個は受精せず。3個採れた。
1個新鮮胚移植して、2個はそれぞれを凍結。
7/12
腹水も出血もないので、子宮はちょっと腫れてるけど新鮮胚移植。
また膣剤だー
で、いまに至る。
なんで更新しようと思ったかと言うと、備忘録。
と、あまりに胸が痛くて。
手足も熱くて。
これらの「期待してはいけないホルモン投与の副作用」がつらいよーー!!と言いたかった。のでした。